根に持つ性格
多分、何処にでもいるとは思いますが、いつまでも自分が受けた仕打ちを忘れずに、根に持つタイプの人間って私の周りにも結構いるんです あるスタッフから熟練したパートさんの指導が厳し過ぎると苦情を受け、意を決してなにげにその事を告げたのです その時は私もかなりそのパートさんから攻撃を受けました つまり、そのスタッフが失敗を繰り返すから仕方なしに指導しているにも関わらず、その事でとやかく言われるのは癪に障ると言うのです 私としては、入って間もない新人がしょっちゅう怒られているのを見ているのが辛かったので、守りたい一心で柔らかい指導をお願いしたのですが、話は平行線を辿ったままでした しかし、元々私とそのパートさんは仲が悪い訳ではなく世間話もするくらいだったので、すぐにいつもの関係に戻すことが出来たのです そして…… そんな事件などすっかり忘れた今日になって、私はセフレサイトから頭ごなしに怒鳴られました つまり、パートさんの指導は間違ってはいない、ミスを連発するそのスタッフが悪いんだから、文句があるなら俺に直接言って来い! と えっ 何で今更 もう二週間も前の話じゃん 確かに私も悪い、それは認めたしそのパートさんにも謝って誤解は解けたと安心していた矢先だっただけに、ものすごくショックが大きかったのです しかし、私は礼拝のメッセージで、人に対する恨みや憎しみと言った思いをいつまでも持ち続けることが、心の健康と身体の健康を害すことを学んだので、急にこのパートさんがかわいそうになりました 1番大事なのは、人を赦す寛大な心を持つことなのです 人は必ず間違いを犯す生き物なのだと知るならば、自分も例外ではないと気がつくはず 自分自身も何処かでお他人さんに迷惑をかけていることを思うならば、例えその時は頭に血が上るほどに怒り狂ったとしても、やがていずれはそれを忘れる、つまり赦すことが出来るはずなのです 私は、このパートさんの心に人を赦す思いが与えられることを祈りました しかし、それにはその人が神様の余りにも深い愛を知る必要があります その方は私がクリスチャンであることも知っていますが、神様の救いは自分には無関係だと考えているので、伝道が難しい人間の一人です でも、私はこのパートさんの救いのためにもお祈りを続けます





